07 - 23 - 2008
大リーグ、ジャイアンツ モリーナ2発
Posted in 大リーグ、サンフランシスコ・ジャイアンツは22日、地元AT&Tパークでワシントン・ナショナルズとの3連戦の初戦を戦い6—3で勝利した。モリーナの2本の本塁打の活躍に加え、先発ジトが6回を3失点に抑える好投で今季5勝目(12敗)を挙げた。
「何かを失っていた。全然、自分のバッティングができていなかった」と打撃不振に苦しんでいたモリーナは、試合後、安どの表情を浮かべながら、「ここ数日間で、やっとボールが見えだした」と話した。
一回1死三塁の好機の場面。5月27日以来、160打席ぶりとなる今季7号を左翼席に運んだ。 さらには四回にも、2本目となる8号ソロ本塁打を叩き出した。
「自信を取り戻すきっかけになった。まだできるってね」と、自分の〃感覚〃を取り戻せたことに満足げだった。
投げては、ジトが6回を7安打3失点に抑える好投。
「数人の打者に対しては思い通りいかなかったが、必要な場面ではうまく抑えられた」と投球内容を振り返った。
七回からは救援陣、タシュナー、ロモ、ウォーカー、ウィルソン、4人のリレーでナショナルズ打線を無失点に抑え、うまく逃げ切った。
投打がかみ合った理想的な勝利に「ジトも、ブルペンもいい仕事をした。さらに打線もつながりいい試合だった」とボウチー監督も終始顔をほころばせた。
(石井孝尚)
