10 - 24 - 2008

「武士の一分」フレスノで上演

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102408.bushi.jpg 加世を演じる壇れい(© 2006 Love and Honor Film Partners)

 米各地で公開していた「武士の一分」が、11月1日から6日までフレスノのクレスト・インターナショナル(1170 Broadway Plz)で上映される。
 「武士の一分」は、木村拓哉演じる海坂(うなさか)藩の下級武士、三村新之丞と壇れい演じる妻、加世の夫婦の日々のくらしを描いた作品。新之丞は藩主の毒味役を務め、貝の毒にあたり失明するが加世や中間(ちゅうげん)の徳平(笹野高史)の支えで希望を見出す。しかし、そんな矢先、新之丞は加世と上司の不貞を知ってしまい、2人の人生は変わっていく。
 「男はつらいよ」シリーズの山田洋次監督。藤沢周平の原作を映画化した「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く時代劇3部作の最終作品。平侍の日常生活を淡々と描いた藤沢作品の豊かさと庶民の人情をきめ細やかに描いてきた山田監督の妙技が合わさった傑作。
 詳細はウェブサイトwww.crestsno.comで。

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