10 - 21 - 2008
平成時代の舞楽、再現 25、26日 源氏物語千年紀を記念
Posted in 在サンフランシスコ日本国総領事館は源氏物語が記録の上で確認されてから千年紀に当たるのを記念して、平安舞楽を再現する「原笙会」(はらしょうかい)を日本から迎え、25日(土)と26日(日)スタンフォード大とSF中央図書館で、舞楽公演会を開催する。北加ジャパンソサエティーと源氏物語千年紀委員会との共催。
源氏物語をテーマに平安時代の芸術を映像やレクチャー、舞楽を通して紹介するのが狙い。当日は源氏物語の歴史を守り、今に伝えている源氏物語千年紀委員会が制作したDVDを鑑賞、「源氏物語に見る平安時代の踊りや音楽の文化」と「踊りと衣装」についてのレクチャーもある。
25日の公演は午後6時から7時半まで、スタンフォード大構内ベクテル・インターナショナルセンターのアッセンブリールームで、26日は午後2時半から4時までSF中央図書館(100 Larkin St.)コレット講堂で開かれる。
舞楽公演では原笙会が、蛇を捕まえて喜ぶ様子を舞にした「還城楽(げんじょうらく)」と天女が五度袖をひるがえし、踊る姿を表現した「五節舞(ごせちのまい)」を踊る。
女性舞楽グループ原笙会は1957年の創立以来、日本各地の公演をはじめ、海外でも国際交流の懸け橋として精力的に舞楽を披露、レクチャーを行っている。
入場無料。スタンフォードでの公演はEメールinfoav@cgjsf.orgで予約を受け付けている。詳細問い合わせは在SF日本国総領事館☎(415)356—2464まで。
